2007.02.13
Category …駄文
現在、人生の暗黒期に腰までドップリ浸かってもがいてるわけですが、理由あって友人宅に転がり込んで居候させていただいております。
この友人ジョニー・デップ(ネタにするので豪華な仮名)、休日出勤の上に午前2時帰宅という過酷な労働を終えて帰ってまいりました。
ジョニー・デップ(仮名)は流石にぐったりしており、ウィスキーを1杯あおって早々に眠りにつきました。
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電気を消してすぐにジョニー(仮名)は寝息をたて始めたので、俺も寝返りをうって本格的に惰眠を貪ることに。
規則正しい寝息が流れる闇の中で、不意にJ(仮)の口から幽かなつぶやきが漏れ出ました。
「何このイケメン」
…何その寝言。
彼一流の冗談かと思いましたが、熟睡してました。 起こしても可哀想なので布団を引っ被り、肩を震わせて笑いを堪えましたよ。
なんの夢を見ていたのやら…
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