日本の科学者は頑張っているようです。
東大の生物科学の助教授らが、生物進化の過程でオスが誕生する鍵となったオス特有の遺伝子を発見したそうな。
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問題は、そのネーミングセンス。
この雄特有の遺伝子は、OTOKOGI=侠気(おとこぎ)=と命名されたのです。
19日付の米科学誌カレント・バイオロジーで、新遺伝子OTOKOGIを報告したそうですよ。
海外の研究者達には、名前の由来とかサッパリ理解できないでしょうなぁ…
OTOKOGIのゴッドファーザーGJ!
発見した時の浮かれっぷりが目に浮かぶようですね。
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